ママナースでも無理のない働き方は?
育児と仕事を両立できる職場を見つけたいけど、どうすれば良い?
看護師を続けたくても、子どもが小さいうちはどんな働き方を選べば良いか悩むよね。
看護師でも、働き方や職場を見直せば、育児と仕事を両立できます。
この記事では、ママナースでも働きやすい職場7選や職場選びのチェックポイントを解説しました。
さらに、私自身が看護師として、育児と仕事を両立してきた実体験もご紹介します。
無理せず自分らしく働きたい人はぜひ最後までご覧下さい。
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看護師は子育てと仕事を両立できない?ママナースによくある悩み

子育てをしながら看護師として働き始めると、思っていた以上に悩みが増えたり壁にぶつかることがあります。
ママナースによくある悩みは以下の3つです。
- 急な呼び出しや欠勤が多くなる
- 時間のやりくりが難しく常に余裕がない
- キャリアが途絶える不安がある
保育園に通い始めの子どもは体調を崩しやすく、親は頻繁に呼び出されるため、早退・欠勤をしなくてはなりません。
育児への理解がない職場だと、急な休みをもらうのも周りに気を遣います。
ママナースが周囲に対し罪悪感を抱いたり、肩身の狭い思いをするのは実際よくある悩みです。
また、時短勤務でも職場によっては残業を求められる場合があります。
残業を終えても、帰宅後は家事・育児に追われ、心身ともに余裕がないという声も多く聞かれます。
産後もキャリアを続けたい看護師は多いですが、育児中にフルタイム勤務は家族のサポートが薄いと難しいのが現状です。
一方、パート勤務ではスキルアップの機会が限られるため、「キャリアが途絶えるのが不安…」と悩む人もいます。
このように、育児と両立しながら働くママナースは、様々な課題と向き合っています。
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ママナースにおすすめの働き方(勤務形態)は?

育児と仕事を両立するためには、自分のライフスタイルに合った勤務形態選びが重要です。
ママナースにおすすめの勤務形態は以下の4つです。
- 時短勤務
- パート勤務
- 短時間正社員
- 日勤日勤
一つずつ順番にみていきましょう。
1.時短勤務
時短勤務は、条件を満たした育児中の人が利用できる制度で、勤務時間を1日6時間程度に短縮できます。
時短勤務は育休からの復帰時によく利用されています。
時短勤務のメリット
- 勤務時間が短く育児と両立しやすい
- 正職員として収入・待遇が安定している
- 将来的にフルタイムに戻せる
時短勤務のデメリット
- フルタイムよりも収入が下がる
- 周囲に負担がかかり罪悪感を抱くこともある
- 職場によっては残業あり
2.パート勤務
パート勤務は、働く日数や勤務時間を比較的自由に調整できるのが特徴です。
そのためパート勤務は、家庭の事情に合わせて柔軟に働きたい人に選ばれています。
パート勤務のメリット
- 勤務日数や時間を調整しやすい
- 責任が軽い業務を担うことが多い
- 精神的・体力的に負担が少ない
パート勤務のデメリット
- 雇用が不安定で昇給しにくい
- ボーナスなどの福利厚生がない場合もある
- 責任が軽いため職場での立場が弱くなりやすい
3.短時間正社員
短時間正社員は、フルタイムよりも短い勤務時間で正社員として働けます。
短時間正社員は、フルタイムより勤務時間が短くても待遇面はほぼ維持されるため、
家庭と仕事を両立したい人に向いています。
短時間正社員のメリット
- 短時間勤務で正社員扱い・待遇あり
- キャリアと育児の両立がしやすい
短時間正社員のデメリット
- 求人数が少なく選択肢が限られる
- 給与が低めで不満を感じるケースもある
- 人員配置の都合でシフト希望が通りにくいこともある
4.日勤常勤
日勤常勤は、夜勤のない正社員勤務で、生活リズムが安定しやすいのが特徴です。
育児中でもフルタイムで働きたい人に選ばれています。
日勤常勤のメリット
- 子どもの生活リズムに合わせやすい
- 安定した収入・待遇がある
- スキルを維持・向上しやすい
日勤常勤のデメリット
- フルタイムのため子どもの送迎に調整が必要
- 職場によっては残業あり
- 夜勤ありの時と比べると収入が減る
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子どもが小さい時の看護師の働き方

子どもが0〜6歳頃
子どもが0〜6歳頃は、時短勤務やパート勤務を選ぶ看護師が多いです。
保育園に通い始めてすぐは体調を崩しやすく、急な欠勤が続いたり、イヤイヤ期の対応で予定も狂いやすくなります。
そのため、時短勤務やパート勤務のように、ゆとりをもった柔軟な働き方がおすすめです。
子どもが小学1〜3年生頃
子どもが小学生になると、時短勤務の延長やパート勤務、退職を選ぶ人も増えてきます。
特に小学1年生は「小1の壁」と呼ばれるほど、育児と仕事の両立が難しい時期です。
授業が終わるのは昼過ぎですが、1人での留守番はまだ難しい年齢。
そのため、学童などに預けるか、親が勤務時間を調整しなくてはなりません。
学童は保育園より預かり時間が短く、地域によっては待機になるケースもあります。
さらに、小学校では長期休み、宿題のフォロー、PTA・学校行事などで親の負担が増えます。
今の職場で両立が難しいと感じるなら、勤務形態の変更や転職も視野に入れてみましょう。
ママナースでも働きやすい職場7選

育児支援制度や学童などを活用しても「両立が難しい…」と感じるなら、職場を変えてみるのも一つの手です。
ママナースでも働きやすい職場を7つ紹介します。
- クリニック
- 病院の外来
- 訪問看護ステーション
- 介護施設
- 保育園
- 健診センター
- 透析室
順番に見ていきましょう。
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クリニック
クリニックは基本夜勤がなく、営業時間が決まっているので残業も少なめです。
小さなクリニックは看護師の数が少なく急な休みを取りにくいため、看護体制は事前に確認が必要です。
休みも固定の曜日だから家族と予定を合わせすいのは嬉しい。
ママナースにも人気!
病院の外来
病院の外来勤務は、夜勤なし・残業少なめなので、ママナースやブランク明けに人気です。
異動希望が通れば、外来から病棟にも移れるため、将来的に病棟復帰を考えているママナースにもおすすめです。
病棟みたいに急変が少ないから、帰る時間も読みやすいね!
訪問看護
訪問看護は夜勤なしの土・日・祝休みの事業所が多く、残業は少ない傾向です。
訪問スケジュールが決まっているため、イレギュラーな対応がない限り、定時で帰れる場合がほとんど。
ただし、オンコールの有無は事業所によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
ベテランナースやママナースに人気。育児経験者がいると助け合える職場が多いから安心だね!
介護施設
▼デイケア・デイサービス
デイケア・デイサービスは、夜勤なしの土・日・祝休みで、残業はほとんどありません。
デイケア・デイサービスは看護師1名体制の職場が多いため、事前に欠勤時の対応について確認しましょう。
カレンダー通りだと子どもの予定と合わせやすくて良いよね!
▼有料老人ホーム、老健、特養
有料老人ホーム、老健、特養は、パートや日勤常勤の求人も多く、夜勤なしの働き方も選べます。
小規模な介護模施設では、看護師の人数が少なく急な休みがとりにくいため、事前の体制確認が必要です。
介護施設の利用者の多くは、症状が安定してるから急変が少なく残業も少なめ!
保育園
保育園は、基本は日・祝休みで残業もほとんどありません。
ただし、看護師1名体制の園が多く休みが取りづらいため、欠勤時の対応やサポート体制については前もって確認しましょう。
家族の都合と合わせやすいから無理なく働けるね!
健診センター
検診センターは、日・祝休みのところが多く、予約制でルーチンワークが中心です。
繁忙期も限られているため、残業もほとんどありません。
心身の負担も少なく、採血スキルを活かしたいママナースにおすすめできます。
人気が高くて求人が見つかりにくい傾向だから、求人は早めにチェックしておこう!
透析室
透析室の看護師は、透析スケジュールが定期で決まっているため、残業は少なく夜勤なしで働けます。
透析は、月水金/火木土などのサイクルで実施されるため、シフトによっては土曜・祝日も勤務になる場合もあります。
同じ勤務帯に他の看護師もいるから、急な休みに対応しやすいのは嬉しい!
ママナースが転職前に知っておくべき制度は?

ママナースが育児と仕事を両立するためには、使える制度を上手く活用することが大切です。
ママナースが知っておくべき制度は以下の8つです。
- 時短勤務制度:働く時間を6時間程度に短くできる
- 短時間正社員制度:正社員でありながらフルタイムより短い時間で働ける
- 夜勤・残業免除:夜勤や残業が免除になる
- 遅出・早出の回避:遅出・早出を回避できる
- 子の看護休暇:子1人につき年5日まで子どもの看護休暇が取れる
- 育児時短終業給付(〜2歳未満):条件を満たせば時短で働く人が給付金をもらえる
- 育児休業等終了時報酬月額変更届:時短勤務中の社会保険料の負担を減らせる
- 養育期間の従前標準月額のみなし措置:時短勤務になっても将来の年金はフルタイムと同じ金額を受け取れる
各制度の詳細は下の記事を参照して下さい。

ママナースが働きやすい職場と働きにくい職場の特徴

働きやすい職場の特徴
ママナースが働きやすい職場の特徴は以下の3つです。
- 育児経験のあるスタッフが多く理解がある
- 時短勤務や残業免除などを使って働いている人がいる
- 院内保育や託児所がある
育児経験者や育児中のママナースがいる職場は「お互い様」な空気になりやすく、急な休みの時も助け合える場合が多いです。
また、時短勤務などの制度はあっても、実際には使われていない職場もあります。
そのため、本当に制度が使われているかは、「実際に時短で働いている人がいるかどうか」で判断しましょう。
院内保育や託児所がある職場は、子育て中の職員が多く、その分上司や同僚の理解も得やすい傾向です。
子どもの預け先が近いと、子どもの送迎がしやすく、預け先から呼び出されたときもすぐに駆けつけられるメリットもあります。
働きにくい職場の特徴
一方、働きにくい職場の特徴は以下の3つです。
- 看護師の人員が少ない
- 若手や独身ナースが多い
- 自宅から職場までの距離が遠い
同じ勤務帯で働く看護師の配置人数が少ないと、急な休みを取りづらくなります。
看護師が1人しかいない職場の場合、欠勤時はどんなフォロー体制になっているか転職前によく確認しましょう。
また、若手や独身ナースが多い職場では、育児への理解が薄い場合があります。
見学や面接時に、働く看護師の年齢層もチェックしておくと安心です。
自宅と職場の距離が遠すぎると、通勤に時間がかかり、家事育児に当てられる時間が減ります。
通いやすさは働きやすさと直結するため、自宅や保育園との距離も考えて職場を選ぶのも大切です。
ママナースが転職先を選ぶ時のチェックポイント

ママナースが働きやすい職場を見極めるためのチェックポイントを3つ紹介します。
- 子育て支援制度が「実際に使われているか」に注目する
- 実際に働くママナースの口コミを調査する
- ライフステージに合わせて働き方を変えられるか確認する
一つずつ詳しく見ていきましょう。
子育て支援制度が「実際に使われているか」に注目する
「時短勤務制度あり」と求人に書かれていても、実際には制度を使いづらい職場もあります。
制度が使いやすい職場かを見極めるためには、下記の質問例を活用してみてください。
- 育児中のスタッフについて
「育児と仕事を両立されている人は今どのくらいいらっしゃいますか?」
- 子育て層の割合・雰囲気を探る
「スタッフの年齢層って、比較的若めだったりベテランの方が多かったりしますか?働くイメージを持てたらと思いまして…」
- 勤務時間の調整のしやすさ
「保育園の送迎があるため、勤務時間のスタートや退勤時間について少し気になっておりまして…。勤務されている皆さんはどのようなシフトで働いているか、参考までに教えていただけますか?」
- 育児支援制度の運用実績について
「時短勤務や看護休暇など、制度があると拝見しましたが、現在実際に利用されている方はいらっしゃいますか?」
- 夜勤・残業免除の実情について
「育児中は夜勤や残業の免除も希望したいと考えています。制度としてはあるようですが、実際に利用している方はどのように働かれていますか?」
- 急な休みに対する柔軟さ・雰囲気
「育児中の職員もいらっしゃるとお聞きしたのですが。そういった方が急なお休みをされる時など、現場ではどんな風に対応されていることが多いですか?」
質問をする時は、一度に全部聞くのではなく、2〜3個にしぼって話の流れで自然に聞きましょう。
「休みのことばかり聞くのは印象悪くなりそう…」と心配な人は、転職エージェントを介して聞いてもらう方法もあります。
実際に働くママナースの口コミを調査する
また、実際に働くママナースの口コミを調査することで、リアルな情報が手に入ります。
調査方法は、転職会議やナスコミなどのサイトで職場の評判を見れたり、転職エージェントを介して口コミが聞けます。
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ライフステージに合わせて働き方を変えられるか確認する
ママナースが職場選びで重視するポイントは、子どもの年齢によっても変わってきます。
子どもの年齢で変わる「ママナースが職場に求めること」は以下の通りです。
- 0〜2歳:時短勤務や残業免除、院内保育の有無
- 3〜6歳:病児保育の支援、有給取得のしやすさ、急な欠勤への理解
- 小学生以降:学校行事に配慮したシフト、パートから常勤への移行制度
一つの職場で長く働くなら、「今だけでなく、数年後も働きやすいか」を意識して職場を選びましょう。
ママナースの1日の過ごし方と体験談

ママナースの1日の過ごし方
病院外来のパート(週4日・6時間/日)勤務。
保育園と小学校の子ども2人を育てるママナースの1日について紹介します。
5:45 | 起床。朝食とお弁当作り。自分の身支度 |
6:45 | 子ども起床。朝食を食べさせ子どもの身支度 |
7:40 | 小学生の子どもを送り出す。保育園準備を整え出発 |
8:00 | 保育園に登園。送り届けたらそのまま職場に向かう |
8:30 | 病院(外来)に出勤。業務前の準備。 |
9:00 | 勤務開始 |
15:00 | 勤務終了 |
15:30 | 保育園・学童にお迎え |
16:00 | 子どもたちはおやつタイム。家事 |
16:30 | 宿題を見ながら簡単な家事や夕飯作り |
17:30 | 夕食 |
18:30 | 入浴・家事 |
20:00 | 子ども寝かしつけ→子ども就寝 |
21:00 | 1人の時間 |
22:30 | 就寝 |
働き方を変えたママナースの体験談
ケース1|「時短でもしんどい…」外来のパートに転職したAさん(小学生と保育園児の2児のママ)
年代 | 30代 |
転職前の職場 | 総合病院の救命救急センター(時短) |
転職後の職場 | 別の総合病院の外来(パート) |
転職のきっかけ | 時短でも残業や夜勤あり辛かったため |
パートになる前はどんな働き方をしていましたか?
新卒からずっと総合病院で働いていて、子どもが生まれてからも時短で復帰しました。
ただ、配属先が救命救急センターだったので、時短って言っても残業もあったし、夜勤もあったし…結局めちゃくちゃ大変でしたね。
「これ、育児しながら続けるのは無理」って思いました。
パートにしようと思ったきっかけはどんなことでしたか?
2人目の育休から復帰したときもまた同じ部署で、正直「もう限界…」ってなって。
公務員だったので待遇はいいけど、それより自分の体力とメンタルが持たなくて。
それで「ちゃんと家のこともできる働き方にしよう」と、思い切って退職しました。
実際にパートになってみてどうでしたか?
今は外来で1日6時間、週3勤務から始めて、最近は週4に増やしました。
外来は仕事がシンプルで帰る時間も読めるし、子どもにイライラせずに接する余裕ができました!
職員の受診は無料になる制度もあって、いいとこ選べたな〜って思ってます。
ケース2|時短→パート→短時間のパートに切り替えた私の実体験(4児のママ)
年代 | 30代 |
勤務形態の変更前 | 地方の病院で外来/1日6時間の時短勤務 |
勤務形態の変更後 | 産休前:1日6時間パート 産後:1日4時間パート |
時短→パートに切り替えたきっかけ | 育児や通院で勤務調整が難しかったため |
パートになる前はどんな働き方をしていましたか?
地方の病院で、外来看護師として時短勤務(1日6時間)をしていました。
その頃は子どもが3人いて、4人目を妊娠中でした。
パートにしようと思ったきっかけはどんなことでしたか?
4人目を妊娠したタイミングで、育児や自分の受診、上の子どもたちの通院などが重なると、勤務調整がだんだん難しくなってきて…。
これまでの勤務形態では調整が難しかったので、もっと柔軟に働けるように、パートに切り替えました。
産後はさらに勤務時間を短縮されたそうですが、どんな理由からですか?
正直なところ、4人目出産後は復帰するかどうかも悩んでいて。
4人の子供を育てながら仕事を続けられる自信がなかったので…。
でも、上司に相談したら「半日勤務からでもいいよ」と柔軟な働き方を提案してくれて。
まずは週3日、無理なく働けるように半日勤務を選びました。
実際にパートにしてみてどうでしたか?
一番大きかったのは、気持ちの面でのプレッシャーが減ったことですね。
常勤の時は、「休んだら迷惑がかかるかも」と常に気を張っていましたが、パートになってからは自分のペースで働けて、心にも余裕ができました。
無理せずパートに切り替えたり、働く時間を短くして良かったです。
ママナースの働き方でよくある質問

ママナースが子育てで後悔していることは?
ママナースの後悔は「無理な働き方」「子どもとの関わり方」の2つに分けられます。
子どもの発熱時も病児園に預けたり、夜勤で一緒に居られず寂しい思いをさせた、イライラして子どもを怒り過ぎた、と後悔する声も。
余裕がない働き方は、子どもとの時間を奪い、後悔に繋がるケースが多く見られます。
子育てしながら夜勤はできる?
子育てしながら夜勤はできますが、周囲のサポートは必須です。
夜間の預かり先がないと難しいため、パートナーや祖父母の理解やサポートがあれば安心です。
夜間保育を使う方法もありますが、子どもが嫌がるケースもあるため、利用しづらい場合もあります。
夜勤と育児の両立は大変ですが、家族の理解とサポートで夜勤を続けているママナースも多いです。
子持ち看護師の賢い働き方は?
ママナースが無理なく働くには、育児支援制度や院内保育をうまく活用するのがポイントです。
また、学童やファミリーサポートなどを使って負担を分散させるのも大切です。
突発的な業務が少ない職場を選ぶと、残業も少ないため育児と両立しやすくなります。
ファミリーサポート…
地域で子育てを助け合うための会員制サービス。
市町村などの自治体が運営しており、子どもの送迎や預かりなどを依頼できる。
【まとめ】ママナースでも自分に合う職場なら無理なく働ける
この記事では、ママナースにおすすめの働き方や、育児中でも働きやすい職場を紹介しました。
育児中でも働きやすい職場は人気が高く、求人が出てもすぐ埋まってしまうケースもあります。
自分にぴったりの職場を見つけたい人は、早めに準備を進めていくことが大切です。
ママナースでも自分に合う職場なら無理なく働けるため、まずは働きやすい職場探しから始めてみましょう。
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